このようなご相談ができます。

  • 家を買いたいが、住宅ローンをきちんと返せるだろうか
  • 老後は2000万円足りないと言われるけど、自分の老後の貯金は足りるのだろうか
  • 子育て費用や教育費をしっかり捻出できるだろうか
  • 本格的なライフプラン表の作成を作ってみたい。
  • 転職、独立、住み替えなど人生の転機を迎えるが、生活資金のやりくりがきちんとできるだろうか
  • 会社の倒産、介護などで、思わぬことがあった場合に、お金の面で対処できるだろうか
  • 積立NISA等の資産運用したてみたいけど、いくらぐらい、どのようにしていけばいいかわからない    等々

このようなお金の不安に対して、現状のご説明と解決策をご提案させて頂きます。!


<妊娠後>の必要なお金について学ぼう

妊娠中にかかるお金について

  • 妊婦健診費
  • 入院費(つわりなど)
  • ベビーグッズ(おむつ、出産前にベビーカー、赤ちゃんの肌着など)
  • マタニティウェア  
  • 母親学級やレッスン
  • 出産のための費用  etc...

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<子育中>の必要場お金について学ぼう

大学までにかかる教育費


平成30年度子供の学習費調査(文部科学省)

保護者が支出した1年間・子供一人当たりの学習費総額(保護者が子供の学校教育及び学校 外活動のために支出した経費の総額)引用

教育費以外でかかるお金


※内閣府「平成21年度 インターネットによる子育て費用に関する調査」

医療費は自治体などからの助成金を除いた金額

図表 1-1.第1子一人当たりの年間子育て費用額(対象者全体平均)【第1子の就学区分別】引用



地域、目指す学校、その他様々な条件により必要な教育資金は変わります。

あなたのご家庭の場合、どの位のお金が必要でしょうか?

いつまでにいくら必要で、どのように準備して置くべきでしょうか?

FPの窓口では、

教育資金はもちろん、あらゆるお金に関するご相談を

ご相談者一人ひとりの人生に寄り添い、最善のアドバイスをさせていただきます。