上記のように、相談料金に幅があるのが現状です。
上記の時間制以外にも、月額制や年間定額等などFPや相談形態により様々です。
また、相談無料も見かけますが、保険代理店に所属しているFPが保険販売目的による保険会社よりの手数料目的のケースが多いようです。その場合でも無料で色々相談でき、相談者に合った保険商品を紹介してくれたりと、有益なアドバイスを得られることもあります。
ただ、無料の相談で、特定の保険会社の商品しか勧められない場合は注意が必要です。
複数の保険会社の商品を比較検討したほうが、一般的には相談者に適した保険商品を選択できます。
FPの窓口では、金融機関等に所属していない独立したファイナンシャルプランナーまたは多数の金融商品を扱いかつ精通しており、複数の金融商品の中から、中立・公平・適切に提示できるファイナンシャルプランナーがご相談させて頂きます。
※相談者様のご依頼が無い限り、特定の金融商品を勧めすることはありませんので、ご安心ください。